プラズマ(現象)

物質は温度が上昇するにつれて固体から液体さらに液体から気体へと状態が変化します。さらに気体の温度が上昇すると気体分子は解離して原子になり、ついには原子核のまわりを回っていた電子が原子から離れて正イオンと電子に分かれます。

この現象は電離とよばれ、この電離によって生じた荷電粒子を含む気体をプラズマとよんでいます。

プラズマには電子の密度や電子のエネルギーの違いによって様々な種類があり、自然界に存在しているプラズマ(現象)としては、太陽・稲妻・オーロラ・ローソクの炎などがあります。
また宇宙空間にも希薄なプラズマが広がっており、宇宙を構成する物質の99%以上がプラズマであるといわれています。

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